古い賃貸住宅の我が家は、キッチンというよりは、昔ながらの台所がもっさりとして、使い勝手は悪く、ささくれた木部だらけで気分が落ち込んでくることがあります。
ピカッと光るステンレスものが欲しくてなりません。
ツェツェのインディアンキッチンとか、ダルトンのワーキングデスクとか*。前者は掛ける場所がない、後者は置き場所がないということで、あきらめました。
でも、ステンレスの小皿を家具屋さんで見つけて購入、カップのソーサーや茶托として使っています。ちょっと気が和んでいたら、それより一回り大きいものが出た、というのでまた追加。
ぴかぴかキレイに映えるのと、
割れる心配がないのが嬉しいです。
*ツェツェのインディアンキッチンを使っていらっしゃる「トゥインクル」さんのおうち (2006.9.6、記事タイトル「ロンドンのキッチン」)
ご主人のブログ「いえいえたいしたものでは」さんでも出てきます。
*ダルトンのワーキングデスクは「ワレオモフコト」さんという方のブログで知りました。もう販売停止みたいです。
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